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対象要件およびスケジュール等
対象者要件
指定補助金等の指針に基づく交付対象者要件については、本HPの「支援の概要・要件 ―支援対象の要件(対象者・対象技術)」をご覧ください。
なお、応募要件は研究開発テーマやフェーズごとに異なるため、応募を検討されている各省庁・機関の公募要領を確認してください。
公募から事業実施までの流れ
公募から実際の支援のスケジュールの一例を示すと以下のようになります。
実際の公募・事業期間は、研究開発テーマやフェーズごとに異なるため、各省庁・機関の最新の公募要領
を確認してください。
※PRISM 新SBIR制度加速事業の場合
研究開発テーマ種類について
〇一気通貫型
指定補助金等は、トピック策定からフェーズ1・2・3の支援の提供までをそれぞれの省庁が一気通貫で行う ことが基本である。この方式で運用する指定補助金等及びそのトピックをそれぞれ、「一気通貫型の指定補助 金」と「一気通貫型のトピック」と呼ぶ。
〇連結型
指定補助金等で支援する科学技術の中には、初期段階において応用分野や有望な用途が明確になっていないも のも存在する。そうしたものについては、研究開発の初期段階支援の経験が豊富な省庁がフェーズ1(あるい はフェーズ1・2)を担い、当該技術の活用分野が明確になった段階で各分野を所管する省庁に引き継ぐ (フェーズ2やフェーズ3の支援を行う)ことも有効だと考えられる 。このように、フェーズ1・2・3を 複数の省庁・執行機関で連携・分担して運用する指定補助金等及びそのトピックをそれぞれ、「連結型の指定 補助金等」と「連結型のトピック」と呼ぶ。
公募スケジュール(これまでの公募時期)
最新の公募情報については、公募一覧をご確認ください。
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